大切なことはすべてセクシーが教えてくれた
タイトルからアホ丸出しですみません。
ですが今日はひとつ、記録用になるんだけど今のこの思いを残しておきたくて。
私にはSexy Zoneという5人組の好きなアイドルがいます。心の支えにもなるし、励みにもなるし、応援したい！と熱を注ぐ対象でもあって。
それから私は好きなことにはとことん打ち込んでしまう性格なので、一緒になって大喜びしたり、悲しくなったり…まるで自分の事のように彼らに起きた事を受け止める毎日。
家族と一緒に見るテレビドラマやバラエティでは、ほぼほぼ泣かないけど、感受性は豊かな方で割と涙を浮かべるのは多いかも。でも極力泣かないように、なんか泣いたら恥ずかしいから。堪えて、堪えて、普通を装ってきた。
それでもどうしても堪えきれなかった時が3回ほど今までにあった。
1回目は風磨くん主演「時をかける少女」最終回。
これはとっても感動して、あんなに綺麗にポロポロ涙を流す深町翔平くん(風磨くん)に心を打たれてしまった。シンプルにストーリーがせつなくて涙が溢れてきてしまったのもあるけど、あの風磨くんの表情は本当にズルい。もらい泣きするに決まってるだろ。
2回目は24時間テレビ41。
まずSexy Zoneがパーソナリティというその事実だけで泣けた。この5人に平成最後の24時間テレビという大きな舞台を任せてくれたこと、本当に本当に嬉しくて最後みやぞんが走るシーンと共に挨拶した5人の言葉はずっと忘れない。
ドラマでもないのに泣くのこそ恥ずかしい、馬鹿にされる、と思っていたので頑張って堪えていたけれど、Sexy Zoneのイントロがかかった瞬間堪えられるわけもなかった。
今でも思い出しただけで泣ける、色んなプレッシャーも気持ちも抱えた5人が、老若男女問わず観る真夏の大きな番組をやりきったあの瞬間。
3回目はゴチ20。
言わずとも分かるだろう。健人くんのクビが決まってしまった回だ。健人くんがゴチのメンバーになったあの時から彼は毎回一生懸命で全力で。その思いはKTTから痛い程伝わってきた。
Sexy Zoneにこれといった冠番組がない時期に舞い込んできたソロのお仕事。健人くんの中でもたくさんの葛藤があったあの時期に全力で取り組んでいたことはファンじゃなくても分かる。成績を考えるとクビは覚悟していたけれどそれでもやっぱり少しの望みにかけたくて。クビを宣告された瞬間涙が溢れてきた。
この3回、私は家族の前で泣いてしまったのだけどドラマじゃない後半2つは特に
「なんで泣いてんの気持ち悪（笑）本当重くて引くんだけど。彼氏もいないで何やってんの、熱量が怖すぎなんだよ（笑）」
とボロクソに言われて笑われた。
私はシンプルにとても傷ついた。そんなに悪い事か。
でもそれと同時に悔しさがあった。自分でも少しは分かっていたからだろう。
分かるよ、今のところ彼氏もいない(今のところ)、友達もそんなに多くない、休みの日はもっぱらDVD見てるかダビングに励んでいるかだし。ここに全てをかけすぎなんだよね、分かってる。
だけど家族ならそれも受け入れて欲しかった。ん〜〜〜それは私のワガママなのかなあ。
テレビの向こうの人だとしてもその人達の真っ直ぐな頑張りに感動して泣いているのに。遠い存在の人に感情移入してしまうことは間違いなのだろうか。
だから私は2回目見る時は絶対に1人で見る。家族と見るのが窮屈だから。
家族が嫌いなわけじゃない、むしろ好き。そしてジャニーズに理解が無いわけでもない。私と熱量は違えど母と妹には推しがいる。
でも、こんな窮屈な場所がイヤで、家族に何か言われるとすぐTwitterに頼ってしまう。この思いをぶちまけている場所がある。やっぱり1番の理解者は同じオタクなんだよなあ。
私の周りの優しいオタクは、いつもそっと手を差し伸べてくれる。そして背中も押してくれる。
『没頭できる趣味があるのはいい事だよ、自分が1番幸せと思える形を見つけられたなら胸張っていいんだよ、こんなに応援できる人たちを見つけた自分のセンスを褒めなよ、全然悪いことなんかじゃないよ』
って声を掛けてくれる。
本当に涙が出た。
もし私にTwitterという場所がなかったら、オタクという名の友達がいなかったら、この考え方はできなかったと思うし、悔しい気持ちをただ押し殺すだけだったと思う。
｢誰かを愛する前に、自分を愛しなさい」
セクシーたちもいつも言ってくれるけど私はオタクを見ていてもそう思った。
そうだよな、まずは自分を愛せないと。自分の考え方が100で正しい訳では無いけどこの気持ちに少しは自信を持ちたい。
胸を張って、「私には没頭できる素敵な趣味があります！心から応援したいと思える人達がいます！」とそう言いたい。
本当に本当にありがとう。
ただ私はお母さんがそういう気持ちも分かるしそれがオタクではない一般の人の声なのでは、とも思う。確かに現実を見ていない訳ではないけど、それしかやっている事がない。仕事して、オタクして、ほぼその二択で毎日過ごしてしまっている。お母さんの言葉を否定することは出来ないし正直痛い所をつかれているな、とは思う。
だけど こんなに没頭できる趣味 として、今くらい夢中になってもいいんじゃないかなあ。ダメかなあ。
Sexy Zoneを見つけられることが出来て本当に天才だし、こんなに愛を注げる自分に正直びっくりした。こんなに愛があったんだって驚いた。
テレビの向こうの人だとしても、彼等の全てを知ってる訳じゃなくても、妙な信頼感を抱いているし、私は5人の人間性が大好きなんだ。
遠く離れた人なのにこんなに好きになれたことは素敵な事じゃないかな。
ずっとネガティブ過ぎて中学生の時、誕生日プレゼントでもらったステッカーが「ネガティブ禁止」だったのを思い出した。
そんな時Sexy Zoneに出会って数年が経ち今、こんなに真っ直ぐにアホで、頭のおかしいツイートをできるようになったのは紛れもなくセクシーのおかげ。そして胸を張ってオタクをやっていこうと思えたのは周りのセクシーのオタクのおかげ。
私の人生を変えてくれた人はSexy Zoneだと思う。素敵なオタクにも出会わせてくれて本当にありがとう。
応援したいと思う限り、私はまだまだ一生懸命オタクでいいよね。うん、結構素敵な事だと思ってる。
天才集団Sexy Zone
はじめまして！
Twitterで文字数と戦う日々を過ごしてきたセクラバです（笑）
もちろんTwitterも更新してますが書きたくなったのではじめました！！以前はほかのブログにも手を出していましたがこれからはここにズラズラと思いを綴っていこうかと思ってます。
ではさっそく完全私目線のSexy Zoneを紹介していきます。
もちろん現セクラバにも見てもらいたいですが、今またSexy Zone再ブレイクしている方、Sexy Zoneという沼に片足つっこみかけてる方にはぜひとも見ていただきたい。
よし、語ります（笑）
・まずSexy Zoneってなんぞや？？
Sexy Zoneとは2011年11月16日にCDデビューを中島健人（17）、菊池風磨（16）、佐藤勝利（14）、松島聡（13）、マリウス葉（11）からなる5人組で当時の平均年齢は14.2歳。
これを見てもわかるようにSexy Zoneは中島健人、菊池風磨のお兄ちゃん組（ふまけん）と、佐藤勝利、松島聡、マリウス葉の弟組（ちびーず）に分かれており、ファンはこのグループ分けには相当萌える。
また、ふまけんとちびーずではJr歴もちがい、ふまけんはデビューまで4年、ちびーずは平均1年弱という大きな差がある。
ちびーずは右も左も分からない中でふまけんにたくさんのことを教えてもらい、たくさんのことを吸収する。いま24時間TVを任されるようにまでたくましく成長したのは根気強く1から教えてきたふまけんと、Jrトップを走っていたふまけんにあの若さで必死に食らいついてきたちびーずがいたからであると思う。
そして個人的にはこの頃からSexy Zoneは異例なグループだと思っている。（モンペ）
ジャニーズのデビューは基本数年空けてのデビューが多い中、同年8月にKis-My-Ft2がデビューしているにも関わらず、数ヶ月という短いスパンでSexy Zoneデビューが決まったのだ。
私は、ジャニーズ最年少デビューグループという肩書きは今でも誇りに思っている。
Sexy Zoneの正しい表記はSexy Zone。
以前まではファンの呼び名はSexy Girl（略してセクガル）だったが最近はメンズ対応にも備え、Sexy Lovers（略してセクラバ）になってきている。
由来はマイケル・ジャクソンのSexyさをイメージしてつけられたもので、世界でパフォーマンスを披露できるグループになってほしいと名付けられたもの。
華々しいデビューを果たすが、だんだんと聡マリとの格差がみられ、ついに2014年5月5日にSexy Familyなるものが作られ、
の三形態で活動することになった。
「男 never give up」（なんちゅうタイトルw）を境にCDも3人での発売になる。
それぞれ個々の力を高めつつ、また5人で戻ってきた時に今以上の力を出せるため、とはいっていたものの、その期限がいつまでかも分からない、その意図がわからない、そんな確実性のないことについていけない、そう思う人が多かった。
ファンはこの期間をセク鬱と呼び、ここでセクガル離れしていった方も多数（泣）
まさかのわたしはここら辺からどハマりしていく（なんでだよwww）
しかし、遂に2015年12月16日待望の10thシングル「カラフルeyes」で正式に5人体制復活となる
あの嬉しさは今でも忘れないし、楽しみすぎて発売前にフルで歌えるようになっていたことも忘れない。踊りも完璧に踊れる。
・メンバーはどんな子なの？？
まずはこの人なしでは成り立たない
佐藤勝利
永遠の0番 人間顔面国宝
- 誕生日 1996年10月30日
- 東京都
- A型
- 171cm（Sexyたちの場合一応まだ成長期であるため身長は基本まだ確定はしていない）
- 入所日2010年10月30日
誰がなんと言おうとまずお顔がいい。あのAIでさえ顔面偏差値94を叩きたしたんだもの。そのくせに彼はきっとジャニーズに入っていなかったら芋だろう（入ってても若干芋感否めなかった）と思わせる普通感。
セクゾの唯一のツッコミ役でツッコミにはなりたくてなったんではなく、ボケたがりお兄ちゃん組と天然でぼけている弟組にはさまれてそうなるを得なかった人。（ごめんよ（泣））
一時期3人体制になったSexy Zoneは、その頃ふまけんが喧嘩していたり、Sexy Zone本人達も大人に勝手に決められた活動形態で思うように発言や行動ができなくギスギスしてしまっていた。そこでふまけんの間をとったのがこの佐藤勝利くん（泣）聡マリがいなくなって静かな楽屋での唯一のいじられ役は勝利くんで、勝利くんがいたおかげであの頃なんとか何事もなく活動出来ていたと私は思っている（泣）
そしてこの人はシンメができたことがなく、永遠の0番（センターの立ち位置）と呼ばれ、Sexy Zoneの顔であることにすごい責任感と自覚をもつ。一昔前までは大人しいキャラで発言も控えめだったものの最近は急にふざけ出したりファンもなかなか驚いている。
個人連載を持つ「vic.Story」はいつ来るかわからない不定期更新。個人ラジオもやっているがその中の食通勝利のコーナーではひたすら咀嚼音を噛み締めるコーナー。本人は嫌がっているがディレクター&ファンは大興奮。
先陣を切って引っ張っていくこの男
中島健人
通称ラブホリ先輩 STYを創り出した男
- 1994年3月13日
- 東京都
- A型
- 176cm
- 入所日2008年4月20日
Sexy Zoneの最年長であり、メディア露出も1番多い。メンバーも認めるほど瞬発力が良く使われやすいコメントを瞬時に出せる。甘い言葉ならこの人におまかせ下さい。負けず嫌いで、ものすごく人がいい、とにかく人がいい。礼儀正しく誰にでも優しくまさに好青年。ひとりっ子ですくすく育ってきたため、ちょっと一般人と離れた感覚を持つがみんなが好きになるほど可愛い。リスに似てる前歯がチャームポイント。
とにかくまっすぐになんでも頑張る人だか、最年長ということもあってかメンバーの前やわたしたちの前では常に完璧な姿をみせてくれる。Sexy冠（Sexy Zoneたった3日間で人生は変わるのか）でみせてくれたまだ少し不完全なバック転は、普段あの中島健人を見ているからこそその姿をみせてくれたことが逆に嬉しかった。
入所した時から同メンバー菊池風磨とはシンメとして活動してきた。Sexy Zoneのママ的立ち位置に立ち、息子たち（ちびーず）に手本となるようなアイドルの姿を見せてきた。
彼の設立した「Ken Tea Time」略してKTTは毎日更新をしてくださる（泣）顔写真載せることが可能になってからもひたすら自分の顔を隠し続けた写真を撮り、自分の誕生日にお顔をすべて写した写真を公開してくれる、誕生日と更新回数を合わせてWebを更新する、などといった可愛すぎるエピが多数。
この人に堕ちたら二度と抜け出せない
菊池風磨
トーク力がピカイチ 爆モテDKのリアコ
- 1995年3月7日
- 東京都
- A型
- 178cm
- 入所日2008年4月27日
風磨くんは最初怖い、苦手なタイプと思われがち。（自分も最初そうだったw）しかしこの人の可愛さは計り知れない、もう沼。なかなか変動の激しい輪郭はぷにぷにほっぺになったり、シュッとお顔の良さが引き立つ輪郭になったり…。唯一の左利き。頼れるお兄ちゃん。頭がいいというより賢い。誰よりも早く状況を理解してそれに対応していく。Sexy1番のクセのある人ではあるが、その魅力的な歌声となにより絶対モテまくってたこの人感がムンムンする発言にはファンはもはやもう失神。
風磨くんは頼りがいがあって実はものすごく優しくて照れ屋さんだが、なかなかのボケたがり。普段TVに出る時は面白いコメントを残したり、つっこんだりしているが、5人だけのバラエティ（Sexy Zone CHANNEL）ではボケない回はまずない。ひたすら叫び、動き、それを相方の中島と2人でやるもんだからちびーずはもう手に負えない。そのキチガイっぷりは世界中の人に見てほしい。
前に出たようにこの人のシンメは中島健人で、「ふまけん」コンビは爆発的な人気を持つ。相方とは違い、甘い言葉はまず言わない。Sexy Zoneのパパ的位置に立つ。細かいことは言わず俺の背中を見て育てスタイル。そう言わなくても勝手に人がついてくるタイプの人。とにかく知ったら100%イメージ覆されるからみんな知って欲しい。
この方のWebの更新率は非常に低いがたまに更新された時のファンの沸き方はハンパないし中身もハンパない。トレンド入りするほどだ。
もはやNGなしバラエティ班
松島聡
Sexy Zoneのリーサルウェポン（最終兵器） 静岡が生み出した天然男
- 1997年11月27日
- 静岡県
- A型
- 169cm
- 入所日2011年3月
根っからのいい人。もうどう育ってきたらそんなに優しくなれるんだろうってぐらいのいい人。単純で天然すぎる（いい意味で）。日本語にも弱く英語にも弱い。とっても静岡愛が強く、歌を作ってしまうほど（正確には作らされた）。努力家でセクゾ1ダンスにキレがあって、誰よりも大きく声変わりしたもののボイトレに行きそのよさを最大限に生かす。デビュー当時からだいぶイケ化をしたためメンバーからは（もちろん冗談で）整形疑惑が出ている。
この人の天然エピソードはもう数え切れないほどある。十人十色の意味を知らなかったり、素で自分の名前を佐藤勝利と間違えたり、綺麗なほど10回ゲーム引っかかったり知れば知るほど恐ろしくなる。また、リアクションが天才でとにかく見ていて面白いし、聡ちゃんは自分の事を飾ろうとしていないからなかなかの見た目でも躊躇なくカメラに写ってくれる。本当に早く世界の人がこの男に気づいてほしい。
シンメはマリウス葉で「聡マリ」と呼ばれている。Sexy Zoneのいじられキャラ。みんな松島聡に任せときゃなんとかなる精神（だって本当に奇跡起こしちゃうくらい持ってる人なんだもん）。顔から優しさ滲み出てる系男子。
個人連載の「SO GOOD DAY」略してSGDではほぼ毎日更新してくれる。風景や食べ物の写真でも自分の手を入れてくれたり、こちらの体調を心配してくれたり、何を食べるといいよなど教えてくれるのでとにかくファン想い（泣）
成長とギャップに即堕ち
マリウス葉
愛され天使 ハート型の口がトレードマーク
- 2000年3月30日
- ハイデルベルク（ドイツ）
- O型
- 183cm
- 入所日2010年11月
天使=マリウス葉の方程式は余裕で成り立つ。デビュー当時はまだ拙い日本語だったものの、今では松島聡より上手いんじゃないかぐらいの上達をした。漢字の読みはまだ苦手ではあるが、日本の文化にもたくさん触れ海外からの視点で色んなことを考えられる天才。また英語も話せるトリリンガルで国際的な面でもこのグループはマリウス葉のおかげで通じるのではないかと思う。また、多感なお年頃であるため下ネタは可愛い下ネタなら参加してくれるが殆どはNG。
この人を語るにはまずここから。
マリウスが日本に来てくれたのは東日本大震災があってからすぐのこと。向こうの税関の人に「今日本に行くのはやめなさい」と止められたものの「ジャニーズに入ってみんなを幸せにしたい」という思いで1人で神戸にいるおばあちゃんのところまで来てくれた（泣）11歳で決めたことを今の今まで貫き通してくれて、そしてさらに強い気持ちをもってくれてて本当にすごい人だなと関心するしかない（泣）
シンメは松島聡。2つ上でありながらも聡ちゃん聡ちゃんと呼び、最近では聡ちゃん可愛いね〜が口癖に。マリウスのことを可愛いと思って見つめてたら、オタクが大好きなギャップにズドン。背は誰よりも高くなるわ、自分の見せ方分かってくるわで、もう感情大忙し。ソロのDéjà-vu見てほしい、あれでなんか心臓グッ！！！って掴まれる。
個人連載は持っていないものの、Sexy Zoneがやっているブログ「薔薇色の日々」で更新してくれる。
さてさてさて、どうかしら？？
長かったですよね、ごめんなさい（笑）
とりあえず言いたいことはただ一つ
こんなにオタクをやってて幸せになれるグループなんてない（泣）
セクラバの方は絶対「あ〜わたしオタク界の中で一番幸せかも」って思ってると思うんですよね
この5人はびっくりするほどお顔立ちが綺麗だから何もしなくてもお顔で全て許されるはずなのに（モンペ）、5人が5人全力で何事にも取り組んでくれる。
面白いバラエティなのに、期待以上の頑張りを見せてくれてもやはあれはドキュメント。
「一生懸命頑張るって素敵なことだなあ」とポロポロ涙が落ちてくるぐらい誰も手を抜いたりせず、休憩時間や合間にもずっと練習したりする純粋な5人なんです（泣）
今ドキの若者は（自分もだろ）なんかちょっとスカしてるような、一生懸命やる方がダサいみたいな風潮がありますけど、Sexy Zoneって今ドキの若者のクセに「一生懸命やることがかっこいい、手抜いてる暇なんてないんだよ」って問いかけてくるかのようにお互いがお互いをみて切磋琢磨していくんです。
Sexy Zoneの良さなんていっぱいあるし幸せにしてもらったエピソードなんて山ほどあるけど、応援したくてしてるのに逆に幸せにしてもらえるなんて本当にすごいことだと思う。まず。
いろんなことがあって、まだすべてを乗り越えて来たわけじゃないし、全然国民的とはまだ程遠いけどわたしはこんなに頑張る人たちについて行きたいと思いました。
強がりでファンの人にはかっこいい所しか見せたくない君たちをこれからも温かく見守っていきたいです。
初回からこんなにアホみたいにかける自分にびっくりしましたww
また書きたいと思った時にズラズラと書いていこうと思います（笑）
ここまで読んでくださり、ありがとうございました！！！！！STY！！！！！
